ALGS Year6(2026〜2027シーズン)は、世界3か所でLAN大会が開かれ、最終決戦は日本・札幌で行われます。年間賞金は総額700万ドル。本記事で全大会の日程・開催地・賞金をまとめ、随時更新します。

ALGS Year6 とは

ALGS Year6は、Apex Legendsの公式eスポーツ大会「ALGS」の6年目のシーズンです。期間は2026年の春から2027年1月まで。約1年をかけて、世界中のプロチームが頂点を争います。

シーズンは大きく「Split 1(春〜夏)」と「Split 2(秋)」の2つに分かれます。それぞれにオンラインのプロリーグと、会場に集まって戦う世界大会プレイオフ(オフライン / LAN)があります。そして最後に、年間最大の世界大会「チャンピオンシップ」で1年が締めくくられます。

まずは、1年の流れを図で見てみましょう。

2026年 2〜3月 ALGS Open 予選(オンライン)
2026年 4〜6月 Split 1 プロリーグ+Playoffs(パリ🇫🇷)
2026年 8〜11月 Split 2 プロリーグ+Playoffs(ラスベガス🇺🇸)
2027年 1月 Championship 最終決戦(札幌🇯🇵)

このように、Year6は「予選 → Split 1 → Split 2 → チャンピオンシップ」という順番で進みます。Split 1とSplit 2には、それぞれ世界の強豪が一堂に会するLAN大会(Playoffs)が用意されています。

Year6の見どころは、大きく次の3つです。

$7,000,000 年間賞金総額 前シーズンから100万ドル増額。3つのLAN大会には各200万ドルが用意されています。
世界3都市 LAN大会の舞台 パリ(フランス)→ ラスベガス(アメリカ)→ 札幌(日本)を巡ります。
🇯🇵 札幌 最終決戦は日本開催 年間最大の大会チャンピオンシップが、2027年1月に札幌で開催されます。

特に注目したいのが、3つ目のポイントです。1年の集大成となるチャンピオンシップが、日本の札幌で開催されます。日本のファンが現地で世界最高峰の戦いを観戦できる、またとない機会です。

それぞれの大会の具体的な日程は、次でまとめて確認できます。

ALGS Year6 年間日程カレンダー

フェーズ 開催地 日程 賞金
ALGS Open 各地域オンライン 2026年2月〜3月
Split1 プロリーグ 各地域オンライン 2026年4月〜6月7日
Split1 Playoffs
(世界大会①)
🇫🇷 パリ(フランス) 2026年7月7日〜11日 $2,000,000
Split2 プロリーグ 各地域オンライン 2026年8月〜10月
Split 2 Playoffs
(世界大会②)
🇺🇸 ラスベガス(アメリカ) 2026年10月29日〜11月1日 $2,000,000
Last Chance Qualifier 各地域オンライン 2026年11月〜12月
🏆 チャンピオンシップ
(世界大会③)
🇯🇵 札幌(日本) 2027年1月28日〜31日 $2,000,000

※各試合の日程やは変わることがあるため、最新はALGS公式サイトでご確認ください。プロリーグの賞金なども公式情報をご確認ください。

Year6は予選のOPENを皮切りに、Split 1・Split 2の2つのシーズンを戦い抜きます。各シーズンの締めくくりには、賞金200万ドルをかけたLAN大会(Playoffs)が開かれます。

そして1年の最後、2027年1月に日本・札幌で行われるチャンピオンシップが最大の山場です。ここで年間王者が決まります。

Year6 Split1(春~夏)の見どころ

Year6の前半戦が「Split 1」です。2026年4月から夏にかけて行われます。オンラインのプロリーグで各地域の強豪が絞り込まれ、最後にパリのLAN大会で世界一を競います。

プロリーグ(2026年4月〜6月7日)

プロリーグは、世界4地域でそれぞれ行われるオンラインの大会です。各チームが試合を重ねてポイントを稼ぎ、上位を目指します。

地域は、Americas(北南米)・EMEA(欧州など)・APAC North(日本・韓国など)・APAC South(オーストラリア・東南アジア・中国など)の4つです。日本のチームは「APAC North」で戦います。

プロリーグの締めくくりが「地域決勝(Regional Finals)」です。ここまでの成績が、次のパリの世界大会への進出に直結します。日本勢の活躍に注目です。

▶ APAC-Northのプロリーグ結果

Split1 Playoffs(パリ・2026年7月7日〜11日)

Split1の最後を飾るのが、Year6最初の世界大会「Split 1 Playoffs」です。この世界大会はEWC(Esports World Cup)も兼ねています。ApexのEWCはこのSplit1 Playoffsを指します。当初はリヤド(サウジアラビア)で予定されていましたが、開催地はパリ(フランス)に変更されたと発表されています。

世界中から勝ち上がった精鋭チームが、フランス・パリの会場に集結します。賞金は200万ドル。5日間にわたって熱戦が繰り広げられます。

この大会の成績は、最終決戦であるチャンピオンシップ(札幌)への出場ポイントにもつながります。Year6で最初に世界の頂点を体感できる、見逃せない大会です。

このように、Split1は「オンラインのプロリーグ → パリでの世界大会」という流れで進みます。

Year6 Split2(秋)の見どころ

Year6の後半戦が「Split2」です。2026年8月から秋にかけて行われます。流れはSplit1と同じで、オンラインのプロリーグを戦い、最後にアメリカ・ラスベガスの世界大会で締めくくります。

プロリーグ(2026年8月~10月)

Split2のプロリーグも、4地域それぞれのオンライン大会です。Split1で得た経験をもとに、各チームがふたたびポイントを競います。

ここでの成績は、年間王者を決めるチャンピオンシップ(札幌)への出場権を大きく左右します。Split1で出遅れたチームにとっては、巻き返しの大事な戦いになります。

Split2 Playoffs(ラスベガス・2026年10月29日~11月1日)

Split2の頂点を決めるのが、Year6の2つ目の世界大会「Split2 Playoffs」です。会場はアメリカ・ラスベガスです。

賞金はパリ大会と同じ200万ドル。アメリカで、世界の強豪が再び激突します。

この大会が終わると、いよいよ残すは最終決戦のみです。各チームは、札幌のチャンピオンシップへのラストスパートに入ります。

こうしてSplit 1・Split 2の2シーズンを戦い抜いたチームが、最後の舞台へと進みます。

Year6 チャンピオンシップ in 札幌(2027年1月)

Year6の集大成が、世界大会「チャンピオンシップ」です。Year6の成績に応じて条件を満たした上位チームと各地域のLCQを勝ち上がったチームが出場できる、年間で最も大きな舞台です。

そして今回、その開催地はなんと日本・札幌です。2027年1月28日から31日の4日間、賞金200万ドルをかけて世界一が争われます。Year4・Year5に続き3年連続での日本開催です。

🏆 Year6 チャンピオンシップ(札幌)早わかり
開催地
🇯🇵 札幌(日本)
日程
2027年1月28日〜31日
賞金
$2,000,000
位置づけ
Year6の年間王者を決める最終決戦

日本でこれほど大きなALGSの世界大会が開かれるのは、ファンにとって貴重な機会です。海外の強豪チームや有名選手のプレーを、日本の会場で直接観戦できるチャンスです。

Split 1(パリ)・Split 2(ラスベガス)で積み重ねたポイントや、各地域のプロリーグで獲得したチャンピオンシップポイントが、この札幌大会への出場枠につながります。1年間のドラマが、ここ札幌で完結します。

ALGS Year6に出場する地域とチーム

ALGSは世界を4つの地域に分けて行われます。各地域でプロチームが戦い、上位が世界大会へと勝ち上がります。地域ごとの特色を知ると、観戦が面白くなります。

地域 正式名称 おもな国・エリア
APAC North アジア太平洋 北 🇯🇵 日本・韓国・モンゴル(日本勢はここ
APAC South アジア太平洋 南 中国・東南アジア・オセアニアなど
Americas 北南米 アメリカ・カナダ・メキシコなど
EMEA 欧州・中東・アフリカ ヨーロッパ各国など

日本のチームは「APAC North」に所属します。韓国勢と日本国内のチームと競いあいながら、世界の舞台を目指します。

番外編:ENC(Esports Nations Cup)

国別対抗のeスポーツ大会

国別に世界一を競うeスポーツ大会として「ENC(E-Sports Nations Cup)」が2026年から開催されます。その種目の1つに「Apex Legends」も選ばれました。日本代表の総監督(全種目)としてeスポーツキャスターの「平岩康佑」さんが就任しています。

ApexのENCは、日本の出場はすでに確定しています。その日本代表メンバーを選出する予選大会が、8月1日~8月2日に行われます。現在所属しているチームからは2名までしか選出できないというルールがあるので、普段とは違ったメンバーでチームを組むことになります。

各国の代表チームが決まると、本番はALGS Split2の世界大会が終了した後の11月に本戦が開催されます。開催場所はリヤド(サウジアラビア)とされていますが、情勢次第では変更も考えられます。

まとめ

ALGS Year6は、予選から始まり、Split 1(パリ)・Split 2(ラスベガス)の2つの世界大会を経て、2027年1月の札幌チャンピオンシップで幕を閉じます。年間賞金は総額700万ドルにのぼります。

最大の見どころは、年間最終決戦が日本・札幌で行われることです。世界トップレベルの戦いを、日本で直接観戦できる1年になります。

このページは、Year6の最新日程をまとめる記事です。各大会の結果が公開され次第、随時リンクを追加していきます。ぜひブックマークして、ALGS観戦のおともにご活用ください。

出典

– ALGS公式サイト:https://algs.ea.com/

– ALGS Year6 ロードマップ・カレンダー発表(公式およびeスポーツ各メディア)

– ※ 数字・日程は公式発表に基づく。プロリーグの配信日など変動しうる情報は公式で随時確認。

– ※ Split 1 Playoffs 兼 EWCの開催地は、当初予定のリヤドからパリ(フランス)に変更。